飲食店の税金対策
飲食店の税金対策・どんな事をすれば良い?
今この時期(2月15日~3月15日)確定申告で税務署は人でいっぱいでしょう。
もうすでに終わらせてる方もいればギリギリまで切羽詰まっている方もいるでしょう。
わたしはどちらかと言うと、ほぼ一番乗りで申告する方でした。
ちなみに小学生の時は夏休みは遊び呆けて宿題はギリギリまでやらないタイプでした(^。^;)
ホントどうでもいい話です(笑)
~目次~

自営業の方の確定申告となると、どうしても切り離せないのが税金対策です。
売上がそのまま税金の対象になるわけではありません。
必要経費を差し引いたものが税金の対象になります。
飲食店での必要経費は
材料費
人件費
家賃
福利厚生
光熱費
接待交際費
雑費
大まかに、こういった経費を差し引いたものが課税対象になります。
いろいろな税金がありますが所得税を主に延べていきたいと思います。
まぁ正直、税金は出来るだけ払いたくないもんですよね(^。^;)
経費で落とせるものは出来るだけ落としていきたいものです。
上記で出た以外に飲食店で、どんなものが経費で落ちるのか?

わたしたち飲食店、自営業はしんどい面も多いですが当然ながらメリットもあります。
普通なら自分の財布から出さなきゃいけないものをお店の経費としてお店から出しますので
自分の財布が軽くなることが少ないのです。
もちろん利益の出ていないお店は、そんなことする余裕はないでしょうが利益が数字上多いとその分、税金に持っていかれます。
新年会、忘年会、夏の慰安会
店の従業員を連れていきます。
お疲れ様会ですね。
福利厚生で落とせます。
よくレストランに食べに行ったものは全部経費で落とせると思っている方がいますが、さすがにそれは無理です。
お店に利益をもたらせるために必要な事だけになり理由付けが大事です。
取引先との接待
会社員の方ががよく使いますよね。
会社やお店に利益をもたらせるための接待です。
接待交際費で全額落とせます。
旅行に行ったときお土産を買いますがお客さんやお世話になった取引先の方にお土産を渡しますが、それも接待交際費で落としています。
車関連
仕入れをするのに車を使うこともあるのでガソリン代も落とせます。
どれくらい使うのかで変わってきますが税理士さんと相談です。
車検や車の保険も対象になります。
わたしは20%位でしたが経費で認められました。
車を購入する時お店や会社の屋号が入れば車両購入代も経費で認められます。
けど、屋号のついた車で遊びに出掛けたりドライブは少しカッコの良いものではありませんね(笑)(^。^;)
通信費、携帯電話
携帯電話のない生活は考えられない程、今の時代手放せない物ですが、これも経費で認められます。
業者さんとの発注、やり取り、従業員との連絡も今では携帯電話です。
商品を調べたりLINEもグループを組んでやり取りしたりしてスマホは仕事には必須アイテムです。
80%経費で認められました。
本・雑誌
わたしは本が好きなので仕事に関する本はよく買っていましたが全て経費で落としていました。雑費で落とせるはずです。
要は仕事できちんとした理由があり説明が出来れば良いんですよね(*^^*)
余りあれもこれもと何でもかんでも経費扱いしていると税務署に目をつけられます。
きちんとした売り上げと数字や帳簿の管理をしていないと税務署がやってきて
お土産を渡さないといけなくなります。
(いやぁ~先日旅行に行ったときのお土産です)
(気を使わんといてください。けど、ありがたくいただきます。)
もちろんこんな会話をするお土産ではなく
追徴課税の事です(^^;
税務署が入ると100%追徴課税されます。
これは~~ですね。
と言われたら
いや、それは違うんですと、言っても悪いことしていなくても見解の違いで持っていかれます。

税金は出来るだけ払いたくないですが正しくキチンとした納税をしましょう。
そして出来るだけ節税を心がけて解らないところは担当の税理士さんに質問してみる習慣をつけ、どうすれば節税出来るかを勉強し、そのお金を世の中に回し社会貢献すればそれで全て上手くいくのではないかと勝手に思っています。(笑)

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